邦画、洋画を問わず、少年映画についてご紹介します。
イタリア、ベネチアにて
左 はサン・マルコ広場、 右はサン・マルコ鐘楼の鐘室
少年俳優が活躍する邦画作品。
(24.04.07更新)
海外でも少年俳優は大活躍。
(24.03.17更新)
様々な視点で少年映画を紹介。
(24.04.21更新) new
貴重な映画資料のご紹介。
(24.04.07更新)
■今週の更新内容(24.04.21)
■アメリカ映画落穂拾い(30) (番外編489)
『50回目のファースト・キス』(2004)
『アメリカン・スナイパー』(2014)
『コールド・クリーク 過去を持つ家』(2003)
『ミニミニ大作戦』(2003)
『ザ・コンサルタント』(2016)
『エリザベスタウン』(2005)
『ディファイアンス』(2008)
『ソフト/クワイエット』(2022)
→(こちら)
最近の更新履歴
■2024.04.14
*日本映画落穂拾い(25)(番外編488)→(こちら)
■2024.04.07
*『罪と悪』2024年、齋藤勇起監督 →(こちら)
*歌劇の少年 ケルビーニ:メデア (特別編42)→(こちら)
■2024.03.31
*日本映画の少年(127)(番外編487)→(こちら)
■2024.03.24
*その他の国の映画の少年(3)(番外編486)→(こちら)
■2024.03.17
*『弟は僕のヒーロー』2019年、イタリア/スペイン映画 →(こちら)
*邦画オープニング・タイトルに東宝映画1本を追加 (資料編5)→(こちら)
ご質問、ご感想などがございましたら、こちらまで→■ (関連サイト:イーストエンド劇場)